介護保険の利用者負担と軽減制度について

公開日 2017年01月20日

最終更新日 2017年01月20日

介護保険サービスを受けた場合の利用者負担(自己負担)と軽減制度については以下のとおりです。

<利用者負担>

○1割または2割の自己負担  
居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービスを受けたときはサービス利用料の1割を自己負担していただくことになります。平成27年8月から、介護保険料の上昇を可能な限り抑えつつ、制度の持続可能性を高めるため、これまで一律1割の利用負担について、相対的に負担能力のある一定以上の所得の方は自己負担額が2割となります。

○保険外の自己負担                                      
施設入所と短期入所の食費、居住費(滞在費)および、通所介護の食費は保険外負担です。ただし、施設入所と短期入所の食費、居住費(滞在費)の負担については、下記の軽減措置があります。(1割または2割の自己負担とは別に必要)

<利用者負担の軽減>

次の軽減措置や軽減事業により負担の軽減を図っています。利用者負担段階など詳しいことは、別添ファイル「利用者負担と利用者負担軽減」をご覧ください。
なお、いずれも申請が必要ですので介護保険課または各支所にお問い合わせください。


■軽減措置

○施設入所等における食費、居住費(滞在費)の負担軽減措置
利用者負担段階ごとに食費等の負担限度額を超える額を「特定入所者介護サービス費」として給付します。ただし、通所介護の食費は対象になりません。

○高額介護(介護予防)サービス費の支給
自己負担が高額になったときは利用者負担段階ごとに負担限度額を超える部分を払い戻します。

■利用者負担軽減事業

○社会福祉法人サービス利用者負担金軽減事業
利用者負担金の軽減を申し出た社会福祉法人のサービスを、低所得の人が受けるとき、原則として、利用者負担の1/4が軽減されます。(老齢福祉年金受給者は 1/2を軽減)

○介護保険サービス利用者負担助成事業
低所得の人が介護保険のサービスを受けるとき、利用者負担額の半額を助成します。


<個人番号(マイナンバー)>

○平成28年1月から個人番号(マイナンバー)の利用が始まり、介護保険申請書等にも個人番号の記載が必要となりました。個人番号が記載された申請書や提出書類を受け付ける際には、所定の本人確認を行う必要があります。そのため、以下の書類が必要となりました。

*本人(被保険者)の個人番号を確認できる書類(いずれか1点が必要)
・本人の個人番号カード(代理人の場合は写し可)
・本人の通知カード(代理人の場合は写し可)
・本人の個人番号が記載された住民票の写し

*手続きを行う方(本人や代理人)の身元を確認できる書類
((1)又は(2)のいずれか)
(1)いずれか1点が必要
・本人(代理人)の個人番号カード、運転免許証、パスポート等
・官公署が発行・発給した書類で写真表示があり、氏名、生年月日又は住所が
記載されたもの
(2)いずれか2点が必要
・本人(代理人)の健康保険証、年金手帳、介護保険被保険者証、負担割合証等
・官公署が発行・発給した書類で、氏名、住所又は生年月日が記載されたもの

*代理権の確認ができる書類(代理人申請の場合)
(1)任意代理人の場合
・委任状又は申請者の介護保険被保険者証等
(2)法定代理人の場合
・戸籍謄本その他資格を証明する書類

○「申請者が自らの個人番号が分からない」など、申請書等への個人番号の記載が難しい場合は、無理に個人番号を記載しなくても構いません。申請書等への個人番号の記載がない場合でも市役所では、申請書を受理します。

<関連書類>

介護保険 負担限度額認定申請書[XLSX:39KB]

介護保険 特定負担限度額認定申請書[PDF:45KB]

介護保険 利用者負担額減額・免除申請書[PDF:38KB]

 

お問い合わせ

介護保険課
住所:〒715-8601 岡山県井原市井原町311番地1 本庁舎2階北側
TEL:0866-62-9519
FAX:0866-65-0268

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