犬の登録と狂犬病予防注射について

公開日 2017年01月25日

最終更新日 2017年03月02日

狂犬病予防法により、犬の飼い主には犬の登録と毎年一回の
狂犬病予防注射が義務付けられています。

●犬の登録について
犬を飼い始めた日(飼い犬が生後90日を経過した日)から30日以内に
市役所環境課・各支所振興課で登録をしてください。
(一頭につき 登録手数料 3,000円)
登録は一生に一回です。
登録時に鑑札を交付しますので、飼い犬の首輪に着けてください。

●狂犬病予防注射について
狂犬病の発生の予防とそのまん延を防止するため、毎年一回予防注射を
受けてください。
予防注射は集合注射、もしくは動物病院で受けてください。

○集合注射で受ける場合
毎年4月に市内を巡回して予防注射を行い、注射済票を交付します。
(一頭につき 注射料金 2,500円+注射済票交付手数料 550円)
注射済票は、犬の首輪に着けてください。
登録をされている飼い主には、ハガキで日程と場所をお知らせします。
また、3月広報を配布する際に自治会の回覧文書でもお知らせします。

○動物病院で受ける場合
予防注射を受けたら、動物病院から発行された「狂犬病予防注射済証」
を持って市役所環境課・各支所振興課で注射済票の交付の手続き
をしてください。
(一頭につき 注射済票交付手数料 550円)
以上で狂犬病予防注射の手続きは終了です。
注射済票は、犬の首輪に着けてください。

◎狂犬病とは?
狂犬病ウイルスを原因とする感染症です。犬に咬まれて感染する
ことが多いので「犬」の名がついていますが、他の哺乳動物からも
感染するとされています。特に犬では、感染により異常行動をとり、
咬んだり、引っかいたり、傷口を舐めたりすることで人に感染します。
感染した場合、潜伏期間は1~3ヶ月程度で、発症するかどうかは
咬まれた部位、傷口の大きさや体内に入ったウイルス量などで大きく
変わります。発症すると有効な治療はなく、100%死亡します。
日本では1957年以降は発生していませんが、世界では毎年数万人が
死亡しています。

●登録内容の変更について
登録内容に変更が生じたときは、市役所環境課・各支所振興課で
手続きを行ってください。

○飼い主を変更した場合
新しい飼い主は、前の飼い主から鑑札・注射済票を譲り受け、
それを持って届出をしてください。

○住所を変更した場合
井原市へ転入された場合には、前住所地の市町村から交付された
鑑札・注射済票を持って登録の申請をしてください。
転出された場合には、鑑札・注射済票を持って「新住所地の
市町村窓口」で登録の申請をしてください。

○その他の変更
市内で住所を変更した場合、飼い主を家族の中で変更した場合等、
登録内容に変更がある場合にも届出をしてください。

●飼い犬の死亡について
飼い犬が死亡した場合には、市役所環境課・各支所振興課へ
鑑札を持って届出をしてください。
死亡した犬につきましては、民間の動物霊園等で供養してもらうか、
直接、井原クリーンセンターに搬入してください。

●迷い犬について
飼い犬が行方不明になった場合には、速やかに市役所環境課・各支所
振興課へ連絡してください。


ご不明な点は 市役所環境課(電話 62-9515)
芳井振興課(電話 72-0110)
美星振興課(電話 87-3111) へお問い合わせください。

お問い合わせ

環境課
住所:〒715-8601 岡山県井原市井原町311番地1 本館2階北側
TEL:0866-62-9515
FAX:0866-62-1744

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