熱中症に注意しましょう

公開日 2019年08月16日

最終更新日 2019年08月16日

熱中症に注意しましょう

 

○熱中症とは?

暑い環境にいることで体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節ができなくなり体内に熱がこもった状態のことを言い、屋内や夜間でも発生する場合があります。

・軽症:めまいや立ちくらみ、頭痛、吐き気や嘔吐など

・重症:意識障害、高体温など

○熱中症の予防方法

 ・栄養バランスの良い食事や十分な睡眠、適度な運動など規則正しい生活習慣を身につけましょう。

 ・外出時には、日傘や帽子を使い日差しを避けましょう。通気性・吸収性の良い服装にしましょう。

 ・室内で過ごす場合は冷房や扇風機を利用しましょう。(目安:室温28℃以下、湿度70%以下)

 ・のどが乾く前にこまめに水分補給をしましょう。

○水分補給のポイント

 ・成人が1日に必要な水分摂取量の目安は1.5~2L。

・喉の渇きを感じる頃には、すでに脱水状態になっているためこまめに水分補給しましょう。

 (起床時や外出前、運動中とその前後、入浴前後、就寝前など)

・暑い場所での作業や運動などで大量の汗をかく時には、塩分も放出されます。水分とあわせて塩分も補給しましょう。

・水分補給には水や麦茶、大量に汗をかいた時にはスポーツドリンクや経口補水液も有効です。

   緑茶や紅茶、コーヒー、アルコールなどは利尿作用があるため、水分補給には適しません。

○熱中症が疑われる人を見かけたら?

 ・意識がある場合は、まず涼しい場所へ移動し、服をゆるめ体を冷やし水分と塩分の補給をしましょう。自力で水分がとれない場合にはすぐに病院を受診してください。

 ・意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。救急車の到着まで、涼しい場所へ移動し、服をゆるめて体を冷やしましょう。

「このぐらいの暑さは大丈夫」と過信せず、気温や体調に十分気をつけましょう。熱中症の正しい予防方法を身につけ、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りながら暑い季節を乗り切りましょう。

 

【参考】

厚生労働省 熱中症関連情報

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/index.html

環境省 熱中症予防情報サイト

http://www.wbgt.env.go.jp/

消防庁 熱中症情報

https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html

 

 

 

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