【新害虫】ツマジロクサヨトウにご注意下さい

公開日 2019年08月28日

最終更新日 2019年09月06日

岡山県では、令和元年8月23日に「病害虫発生予察特殊報(第2号)」が発表されています。

 

国内では、令和元年7月3日に鹿児島県で初めて確認され、その後8県で発生が確認されており、8月19日には岡山県南部でも発生が確認されました。

ほ場をよく観察し、幼虫の早期発見に努め、防除を徹底しましょう

防除については、JAや農業普及指導センター等にご相談下さい。

 

令和元年度病害虫発生予察特殊報第2号[PDF:710KB]

※病害虫発生予察特殊報は、植物防除法に基づき、新たな病害虫を発見した場合及び重要な病害虫の
発生消長に特異な現象が認められた場合に発表されます。

 

【特殊報から抜粋】

〇防除対策及び参考事項

(1)多発すると被害が拡大する恐れがあることから、ほ場をよく見回り幼虫の早期発見に努める

(2)農薬の使用にあたっては、散布は無風又は風が弱い時に行うなど近隣に影響が少ない天候や時間帯を選び、風向き、防除器具のノズルの向き等にも十分注意するとともに、隣接農作物の栽培者に対して散布予定農薬の種類や散布時期等を事前に連絡するなど、農薬の飛散(ドリフト)に注意する

(3)幼虫の分散を防ぐため、収穫後は直ちに耕耘する。

※農林水産省によると、ツマジロクサヨトウは、これまで国内で発生しているヨトウムシ類と同様、的確な防除の実施により被害の軽減が可能であると考えられている。

 

 


【参照】

岡山県病害虫防除所ホームページ

http://www.pref.okayama.jp/soshiki/239

お問い合わせ

農林課
住所:〒715-8601 岡山県井原市井原町311番地1 本庁2階
TEL:0866-62-9522
FAX:0866-62-1744

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