避難所における新型コロナウイルス感染症対策について

公開日 2020年05月27日

最終更新日 2020年05月26日

避難所での感染症対策は、一人ひとりの準備が必要です!

 新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、梅雨や台風による災害が起きやすい「出水期」を迎えます。
 今後も密閉、密集、密接の「3密」を避けなければならない状況下で、大規模な風水害や地震が発生し、避難所を開設した場合、避難所での感染リスクも考えなければなりません。
 井原市では、本年度作成した「避難所における新型コロナウイルス等感染症対策指針」に基づき、避難所での感染リスクを軽減するため、次の対策を実施しますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

 避難所での対策は、新型コロナウイルス感染症の状況に応じて変更する場合があります。変更が生じた場合は、市ホームページ等でお伝えします。

 (井原市)避難所における新型コロナウイルス等感染症対策指針[PDF:253KB]

 広報いばら6月号記事 

    広報いばら6月号【避難所における新型コロナウイルス対策】[PDF:152KB]

 

1.避難所での対策

 ①入室前の問診と検温の実施
 ②避難者名簿への記入
 ③マスク着用の徹底
 ④手洗い、咳エチケットの徹底
 ⑤避難者同士の間隔の確保
 ⑥十分な換気の実施
 ⑦ドアノブ等の消毒の実施
 ⑧体調不良の申し出の徹底
 ⑨発熱等の風邪症状がある方の専用スペースの確保

(自主避難所での対策について)
 地域で自主避難所を開設される場合にも、上記井原市の開設する避難所での対策に準じた感染症対策を行ってください。

 

2.避難される方へのお願い

①健康状態の確認

 避難される前には、身の安全を確保した上で、必ず体温を測り、健康状態を確認してください。
 発熱等の風邪症状のある方は、避難所内の専用スペースに避難していただきますので、必ず避難所の受付で申し出てください。

②避難所入室前の問診と検温

 避難所へ入室いただく前に問診と検温を実施します。混雑することが予想されますが、感染症対策として必要な対策ですので、ご理解ご協力をお願いします。

③持参していただきたい物

 避難所では、物を共用することにより感染リスクが高まります。自分が使用する物は持参するなど一人ひとりが感染症対策に取り組むことは、自分と周りの方を感染症から守ることになります。
 感染症対策として、以下の物をご持参ください。
 また、気象情報に注意し、早めの準備を心掛けてください。


<全員が持参するもの>
  1.マスク
  2.体温計(入室前の検温のため、共用を避けるため)
  3.石鹸又はハンドソープ
  4.タオル・ハンカチ
  5.上履き(スリッパや体育館シューズなど)
  6.筆記用具(問診表等への記入のため、共用を避けるため)
  7.飲料水と軽食
  8.毛布や上着など(換気による寒さ対策のため)

<体調不良の方は必ず持参するもの>
  9.常備薬とお薬手帳
  10.健康保険証

★その他にも、災害に備えて、自宅から避難する際に持ち出す「非常持出品」の準備をお願いします。「非常持出品」の例は、次のページを参照ください。
 「非常持出品」のホームページ  http://www.city.ibara.okayama.jp/docs/2020052600063/

④親戚や知人の家などへの避難の検討

 感染症対策には、密閉、密集、密接の「3密」を避けることが重要です。
 避難先は、小中学校や公民館など市が設けた避難所だけではありません。安全な親戚や知人の家などへの避難も検討してください。

 

 

 

お問い合わせ

危機管理課
住所:〒715-8601 岡山県井原市井原町311番地1 本庁舎3階北側
TEL:0866-62-9550
FAX:0866-62-1744

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード

※「用語解説」のリンクは、「Weblio辞書」の用語の解説ページが別ウィンドウで開きます。