地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)

公開日 2020年07月01日

最終更新日 2020年07月01日

 地方公共団体が行う地方創生事業に対する企業の寄附について、現行の損金算入措置に加え、法人住民税、法人事業税、法人税の税額控除の優遇措置を新たに講じ、地方創生に取り組む地方を応援する「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税制度)」が2016年(平成28年)に創設され、2020年(令和2年)に制度が延長・拡充されました。

税額控除について

 内閣府の認定を受けた地方自治体の事業に寄附を行った企業は、寄附額の6割に相当する税額控除の特例がなされます。現行の自治体に対する企業の寄附に係る損金算入措置による軽減効果(約3割)と合わせて、最大で寄附額の約9割に相当する額が軽減されます。
 ※令和2年4月1日以後に開始する企業の事業年度から適用

 内閣府地域創生推進事務局 企業版ふるさと納税ポータルサイト(外部サイトへリンク)

 

留意事項

・井原市に本社(税法上の主たる事務所または事業所)が所在する企業は対象外となります。
・1回あたり10万円以上の寄附が対象となります。
・寄附を行うことの代償として、経済的な利益を受けることは禁止されています。
 

井原市で寄附を募集している事業

「星の郷まちづくり(星空保護区)推進事業」

美星天文台

 井原市美星町は、町の愛称を「星の郷」とし、美しい星空を守るために日本で初めて光害防止条例を施行・実施した町です。現在、国際ダークスカイ協会(IDA)が取り組む「星空保護区(コミュニティ部門)」のアジア初の認定取得を目指しており、光害の削減による星空保護はもとより、エネルギー削減・自然環境保護など、良質な環境を次世代につなぐSDGsを意識したまちづくりに取り組んでいます。
 令和2年度は、本制度を活用して、美星町観光協会との連携により、町内の照明環境(防犯灯)を上方向への漏れ光のない星空に優しい電球色の照明に交換するとともに、光害対策に関するセミナー開催や夜空の暗さの継続観測などを実施し、地域への光害削減・自然環境保護・星空保護への意識高揚に取り組むこととしています。
 また、こうした環境整備を進めることで、「星空保護区(コミュニティ部門)」の認定申請を本年度中に完了させたいと考えています。
 さらには、この取組の理念を岡山県内はもとより、広く全国、世界に向け発信していくこととしております

 星の郷まちづくり(星空保護区)推進事業[PDF:954KB]

寄附の流れ

寄附申出書[PDF:80KB]を市へ提出します。
2 市から企業へ納付書を送付します。(口座振込の場合は、振込先をお知らせします。)
3 企業が市へ寄附金を納付します。寄附金の総額は事業費の範囲内となります。
4 市から企業へ寄附金の受領証を送付します。
5 企業が受領証を添えて、税額控除を申告します。

 

お問い合わせ

企画課
住所:〒715-8601 岡山県井原市井原町311番地1 本庁舎3階北側
TEL:0866-62-9504
FAX:0866-62-1744

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