小惑星「Ibara」命名記念事業の開催について

公開日 2022年08月01日

最終更新日 2022年08月08日

2009年11月に井原市美星町の天体観測施設「美星スペースガードセンター」で開催された天体観察のイベントに参加していた、当時小学生と高校生だった3名が未知の小惑星を発見しました。

3名が第一発見者と確定したことから命名権を与えられ、発見者のふるさとである「井原」を申請。今年4月に国際天文学連合から正式に「Ibara(井原)」と命名されました。

これを記念して、日本スペースガード協会及び井原市は命名者3名に小惑星「Ibara」命名伝達式を行います。

また、特別企画として、小惑星「リュウグウ」から回収した試料分析で多大な成果をあげておられます、

岡山大学中村特任教授をお招きしてのトークイベント並びに、実際に3名の発見者も使用した日本スペースガード協会のパソコンソフトの体験講習会を下記のとおり開催します。

 

日 時:令和4年8月20日(土)13:00~17:30

会 場:井原市地場産業振興センター(井原市七日市町10番地) 

参加料:無 料 ※事前の申込みが必要です。申込みにつきましては下記URLからお願いいたします。

申込締切:令和4年8月18日(木)

①・②申込URL:https://asteroidibara1.peatix.com

 ③ 申込URL:https://asteroidibara2.peatix.com

※チラシダウンロード 

小惑星命名記念事業チラシ[PDF:2MB]

 

プログラム

①小惑星「Ibara」命名伝達式(13:00~13:20)定員130名

   【会場】井原市地場産業振興センター5階 大会議室

 

②小惑星「Ibara」命名記念トークイベント(13:30~14:50)定員130名

   【会場】井原市地場産業振興センター5階 大会議室

 【演題】“小惑星リュウグウの起源と進化:「宇宙からの贈り物」”

 【講師】岡山大学名誉教授 自然生命科学研究支援センター特任教授 中村栄三先生

 

③地球を守るスペースガード倶楽部 in井原(15:10~17:30)定員20名

   【会場】井原市地場産業振興センター3階 経営研修室

   【講師】NPO法人日本スペースガード協会 浅見敦夫副理事長

(1)解説!地球環境に危害を及ぼす天体

 夏の夜空を彩る流れ星、1mmに満たない天体の地球大気圏への衝突です。

 6600万年前の恐竜絶滅の小惑星衝突は直径10kmでした。

 みなさんは、月になん個もの小惑星が地球のそばを通り抜けているのを知っていますか?

 地球接近天体の状況や被害予測、回避などについてお話しします。

 

(2)パソコンソフトで地球を守る!

 2029年4月に「アポフィス」という小惑星が地球にとても近づきます。

 パソコンソフトを使用して、美星スペースガードセンターで撮影した画像から、

 この小惑星を見つけ出してみませんか?

 そして、2029年に本当に地球に接近するのでしょうか??地球衝突の危険は!?

 

(3)小惑星「Ibara」は今どこに!?

 小惑星「Ibara」はどのように太陽をまわっているのでしょう?

 今夜、なに座に見えるの?明るさはなん等星?あなたのパソコンで体験してみましょう!!

 

 ・Windowsのノートパソコンをご持参ください。※Macには対応しておりません

 ・③のみの参加も可能です。参加者の方にはパソコンソフトを無料配布します。

 

 

お問い合わせ

観光交流課
住所:〒715-0014 岡山県井原市七日市町10番地 井原市地場産業振興センター2F
TEL:0866-62-8850
FAX:0866-62-8853

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード

※「用語解説」のリンクは、「Weblio辞書」の用語の解説ページが別ウィンドウで開きます。