市議会市長提案説明(平成27年2月市議会定例会)

公開日 2017年02月27日

最終更新日 2017年02月27日

平成27年2月27日(金)

■平成27年2月市議会定例会市長提案説明要旨

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 既にご案内しておりますが、議案の説明に先立ち、市政運営の基本方針と主要施策の大綱につきまして、私の所信の一端を申し述べ、議員並びに市民各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 まず、我が国の経済についてであります。
 政府の2月の月例経済報告では「景気は、個人消費などに弱さがみられるが、緩やかな回復基調が続いている。」とし、先行きにつきましては、「雇用・所得環境の改善傾向が続く中で、原油価格下落の影響や各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待される。ただし、消費者マインドの弱さや海外景気の下振れなど景気を下押しするリスクに留意が必要である。」としているところであります。
 このため、政府では、昨年末の「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の閣議決定に基づき、平成26年度補正予算として経済情勢等を踏まえた生活者・事業者への支援や地方の活性化に取り組むこととしているところであります。
 このような背景の下、本市では、厳しい財源の中にあっても国の補正予算で創設された「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用して、積極的に予算規模を確保することとし、平成26年度補正予算の中に、2億1,690万1,000円を前倒しして計上しているところであります。
 今後とも、国の動向に注視しながら、本市として、取り組みが可能な施策を適切な時期に講じてまいりたいと考えております。

 さて次に、平成27年度における国及び県の予算案についてであります。
 現在、国会で審議が進められております国の予算案についてでありますが、社会保障、公共事業などの分野で歳出が増加し、一般会計予算の規模は、過去最大となる見込みとなっております。
 また、自治体の予算編成の指針となる新年度の「地方財政計画」の歳出に地方創生のための経費である「まち・ひと・しごと創生事業費」が新たに創設されるなど、地方が地域の実情に応じて取り組むことができるよう、人口減少や少子化対策などに、手厚く財源が配分されようとしております。
 次に、県の予算案につきましては、「晴れの国生き活きプラン」に掲げた重点戦略に基づき、教育再生や産業振興、人口減少対策や地方創生などの施策が盛り込まれた予算編成になっているところであります

 一方、本市におきましては、この度、平成17年3月に合併して、10周年の節目の年を迎えました。この間、新市将来構想・建設計画に基づき、重点プロジェクトを中心に諸事業に取り組み、概ね順調に進展してきたところであります。
 こうした中、本市の平成27年度の予算案につきましては、井原市第6次総合計画後期基本計画に掲げる各種施策を着実に推進すると同時に、私の3期目就任後初めての予算として、6本の柱からなる公約実現のため、「選択と集中」により、積極的な予算編成を行ったところであります。
 特に、27年度では、「元気いばら創生戦略本部」を立ち上げ、定住促進や地域産業の活性化、人口減少対策など部局横断的な体制のもとに総合的、効果的に「いばらが元気でありつづける施策」を強力に推進することとしております。
 中でも、移住促進、企業誘致、特産品PR、販路開拓など、全国へ本市を積極的にアピールする「元気いばらセールスマン事業」なども行ってまいります。
 また、健康寿命日本一を目指して、保健師、管理栄養士が市民の身近な場所に出向き実施する「おせっかい保健師健康相談事業」や「健康カフェ」など、受け身から攻めに転じて強力に施策を展開することとしております。
 さらに、安全で快適な教育環境の整備・充実を図るため、27年度より4カ年計画により、全ての市内小・中学校・幼稚園へ空調設備を整備することとしております。
 その結果、一般会計予算額を199億8,600万円とし、前年度当初比 7,700万円、0.4%減でありますが、先ほど申し上げました緊急経済対策として、前倒しにより計上いたしました補正予算額を加えますと、前年度当初比0.7%増、202億290万1,000円の過去最大となる大型予算を編成したものであります。
 また、 特別会計では、国民健康保険事業など7会計で144億2,910万円を、水道、病院、工業用水道の企業会計では、39億826万3,000円を計上しており、あわせますと平成27年度の予算総額383億2,336万3,000円となっております。
 それでは、施策の基本方針につきまして、井原市第6次総合計画の後期基本計画に基づき、順次申し述べてみたいと思います。


 基本目標の初めは、「心豊かでたくましいひとを育てるまちづくり」であります。
 まず、学校教育についてでありますが、学力向上、いじめや不登校の未然防止を図るため、市内の小学校全学年において35人以下の少人数学級とし、子どもたち一人一人にきめ細やかな指導を行う「いばらっ子イノベーション35推進事業」を継続実施いたします。
 また、学習支援員の配置のほか、放課後学習サポート事業や地域土曜学習サポート事業を実施するとともに、スポーツふれあい交流事業「夢の教室」、郷土愛を育む「ふるさと井原魅力発見事業」を、引き続き行い、学力向上や心の教育を推進してまいります。
 加えて、不登校対策として登校に向けての相談支援を行う登校支援員の拡充、適応指導教室「大山塾」を拠点とした活動に取り組むこととしております。
 次に、学校施設関係についてでありますが、校舎の建替事業では、青野小学校管理棟において、27年度での実施設計、仮設校舎の建築、28年度での建設という計画でございます。井原中学校校舎建築事業においては、27年度でのプロポーザル方式による校舎の概略設計のほか、全体構想を策定するなど、大規模プロジェクトの礎となる年度と位置付けております。
 また、子どもたちが学業に集中出来る、快適な学習環境を整備するため、先ほども申し上げましたとおり、27年度から30年度の4ヵ年で、幼稚園、小中学校へ空調設備を設置いたします。まず、27年度においては、井原中学校を除く4中学校の空調設備機器の設置工事と、28年度設置予定の8小学校の設備設計を行うこととしております。これにより、本市の将来を担う「いばらっ子」の確かな学力の向上にも大きく寄与するものと、期待しているところであります。
 他の学校施設につきましても、引き続き、営繕工事に取り組み、安全・安心な教育環境の整備充実に努めてまいります。さらに、幼稚園教育の充実のために、4月から3歳児教育を芳井幼稚園で新たに開始いたします。
 社会教育関係では、学校支援地域本部事業として、地域住民の協力による学習支援を実施する「地域未来塾」を、芳井中学校及び美星中学校において、新たに開講いたします。
 また、芳井生涯学習センターや青少年研修センターの営繕工事を行うほか、美星天文台におきましては、昼間や天候の悪い時でも、宇宙の魅力を体感できる、立体映像上映システム4D2Uの導入により、星空シアターのさらなる整備充実を図り、より魅力ある天文台として、リピーターを獲得し、美しい星空の見える「井原市」を広く発信することとしております。
 スポーツ活動の充実では、引き続き、競技力の維持向上と選手に対する育成強化の支援を行うとともに、27年度に、設立40周年を迎える井原市体育協会の、記念事業への支援を行うことにより、市民がハイレベルな競技に接する機会の提供に努めます。
 また、井原市グラウンドゴルフ場につきましても、より一層の利用促進を図るなど、生涯スポーツの振興に努めてまいります。
 地域文化の振興につきましては、地域文化を体感できるまちづくりを目指すにあたり、市内に伝わる民話から6話を選定し、「まんが井原昔ばなし」の制作を予定しております。
 また、田中美術館におきましては、本年春に特別展「平家物語を描く - 近代によみがえった古典」を、秋には特別展「第27回平櫛田中賞受賞記念展」を開催し、文化の振興を図ることとしております。

 基本目標の2番目は、「いつまでも健康ではつらつと生きるまちづくり」についてであります。
 まず、健康づくりの推進につきましては、新たな取り組みとして、先ほどご説明いたしましたとおり、保健師、栄養士を地域に積極的に派遣し、身近な場所や地域のイベント等を利用して、気軽に利用できる訪問型相談支援事業「おせっかい保健師健康相談事業」と「健康カフェ」を実施してまいります。
 また、私の政治スローガンであります「健康寿命日本一を目指したまちづくり」を実現するため、引き続き「笑って健康元気アップ事業」を行うとともに、新たに参加型相談支援事業として「メタボレンジャー笑ってチャレンジカップ」を追加し、チームで楽しみながら生活習慣などの改善に取り組んでいただき、健康づくりに対しての、動機づけを推進してまいりたいと、考えております。
 さらに、子育て世代の食育推進を図るため、保育園・幼稚園児を対象とした「笑顔の食育参観日」や、各種の健診事業や母子保健事業、予防接種事業などを実施し、市民の健康づくりを積極的に支援してまいります。
 芳井健康増進福祉施設あすわにつきましては、利用者の利便性を考慮し、駐車場の拡充を行うこととしております。

 子育て支援についてでありますが、まず、保育園の保育料では、引き続き、国が示す徴収基準と比較し、約30%の負担軽減措置を行うこととしております。
 また、子ども医療費につきましても、入院・通院とも中学校卒業までの無料化を継続して行うこととしており、より子育てしやすい環境づくりのため、保護者への経済的支援を行ってまいります。さらに、老朽化している大江放課後児童クラブの、移転新築を行うこととしております。
 また、25年度から策定を進めております、井原市子ども・子育て支援事業計画は、来月2日に、子ども・子育て会議からの答申をいただく予定であり、新年度からは、本計画に基づき、子どもが健やかに成長し、子育てに喜びや楽しみを実感でき、安心して子どもを生み育てられる環境づくりに努めてまいります。
 高齢者福祉につきましては、いきいきデイサービス事業や軽度生活援助サービス事業、寝具類乾燥消毒サービス事業など、在宅福祉サービスの支援を行います。いばらサンサン交流館においては、三世代交流事業を実施するほか、駐車場の拡充を行うこととしております。
 また、特別養護老人ホーム星の郷につきましては、旧美星診療所の診療所部分の解体を行うとともに、特養部分の耐震改修工事を行い、安心してご利用していただける施設に改善してまいります。

 介護保険事業では、平成27年度から29年度を計画期間とする井原市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画第6期の策定を行ったところであり、この計画に基づき地域包括ケアシステムの構築と介護サービスの充実に努めてまいります。介護保険料につきましては、井原市保健福祉計画策定委員会の答申を尊重し、本市の介護給付費準備基金を取り崩して、保険料上昇の抑制を行い、負担の軽減を図ることとしております。
 なお、本定例会に介護保険条例の改正案を上程いたしておりますので、適切なご決定をいただきたいと存じます。

 障害者福祉につきましては、障害者基本法と障害者総合支援法の理念に基づき、本市の障害者福祉計画及び障害福祉計画第4期を策定したところであり、新年度からは、この計画に基づき、各種の自立支援事業や地域生活支援事業を実施し、障害のある人もない人もお互いに尊重し、支え合いながら、地域の中で共に暮らせるまちづくりに努めてまいります。
 特に、重度心身障害児者を在宅で介護されている家族の負担を軽減するために、短期入所サービスが充実されるよう、事業所へ助成することとしております。また、福祉基金事業を拡充し、市内に障害福祉サービス事業所を、開設・整備する際の補助制度を設け、事業者の支援を、行うこととしております。
 一方、昨年4月に消費税率が引き上げられたことに伴い、低所得者に対する適切な配慮や、子育て世帯への影響を緩和するための措置として、臨時福祉給付金及び、子育て世帯臨時特例給付金の支給を、来年度も引き続き行うこととしております。

 次に、地域福祉の推進についてであります。
 本年度策定いたしました井原市地域福祉計画・地域福祉活動計画に基づき、井原市社会福祉協議会や地区社会福祉協議会、さらには福祉団体や市民との協働により、地域住民相互の助け合い・支え合いによる「共助」の取り組みに重点を置き、計画の基本理念であります「地域で支え合う あたたかいまち 井原」を目指してまいります。

 基本目標の3番目は、「美しい自然を未来につなぐまちづくり」についてであります。
 まず、小田川を市民の憩いの場とするため、市民との協働により、河川敷の伐木や草刈りなどを行い、河川の自然環境保全に努めてまいります。
 次に、環境対策では、環境保全に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、井原市環境基本計画の見直しを予定いたしております。また、地域全体で環境にやさしいまちづくりを推進するため、新たに身近なごみ問題を中心に、エネルギーや自然環境など地球環境問題に理解を深めた「環境マイスター」を育成するための講座を開設し、総合的な環境学習の強化を進めてまいります。
 さらに、クリーンエネルギー利用の推進を図るため、二酸化炭素の排出を抑制し、低炭素化社会の構築に資する電気自動車を購入し、その充電設備を本庁舎敷地内に整備することとしております。また、再生可能エネルギーを活用した防災拠点の強化を目指し、本庁舎へ太陽光発電設備と蓄電池の整備を進めるほか、太陽光発電システム等設置費補助金に加え、住宅用リチウムイオン蓄電池設置への補助を設けることとしております。

 基本目標の4番目は、「活力と交流を生み出すまちづくり」についてであります。
 まず、商工業の振興についてであります。
 我が国の経済は、徐々に回復しているものの、地方にあっては、その回復が実感できない状況にあり、地場産業の振興、地域経済の活性化は特に重要な施策と考えられます。
 そこで、来年度におきましても、引き続き「イバラノミクス・16本の矢」を推進し、企業等の設備投資や資金借入を支援するほか、ハローワーク等関係団体と連携しながら、雇用環境の充実を図ってまいります。
 また、備後圏域の連携事業といたしまして、本市が配置しております産業支援コーディネーターに加えて、新たに圏域各市町のコーディネーターを相互に活用できる仕組を構築し、圏域内における企業間のマッチング、販路開拓等を支援するなど、地場企業を強力に応援してまいりたいと考えております。

 次に、農林業の振興についてであります。
 農林業の生産性や生活環境の向上を図るため、県営事業の井原芳井広域営農団地農道整備事業、中山間地域総合整備事業などを推進し、基盤整備を積極的に行うとともに、日本型直接支払制度により、営農活動を支援してまいります。
 また、農業安定経営のための支援策といたしまして、地力回復・維持強化を図るためのバーク堆肥購入補助や農地の流動化による経営規模の拡大と農地の荒廃を防止するための農地流動化助成を行うとともに、移動青空市やふるさと祭りの実施などにより、農業の活性化を図ることとしております。
 さらに、農産物のブランド化の推進につきましては、薬用作物となるシャクヤクの産地化を、支援することとしているほか、引き続き「井原冬ぶどう」の品質向上や、収量増大に向けた実証実験に取り組むこととしております。また、新規就農者の確保や、支援を図るため、農業実務研修、青年農業者育成対策事業をはじめ、受入組織や技術指導者への支援を実施してまいります。
 このほか、森林の保全事業といたしまして、危険木の伐倒処理事業や松くい虫予防事業を推進するとともに、有害鳥獣対策として捕獲柵、防護柵設置補助や新規狩猟免許取得補助を実施してまいります。

 次に、観光の振興につきましては、引き続き、観光協会への財政支援や産業まつり、花火大会等の実施により、魅力ある観光地づくりと、観光客の誘致に努めることとしております。
 さらには、冒頭でも申し上げましたとおり、新たに、都市部で本市の売り込みを行う「元気いばらセールスマン事業」を展開し、積極的に移住促進をはじめ、企業誘致、特産品、販路開拓、就農体験のPRを行うとともに、ふるさと納税では、お礼としてお送りしている地域の特産品の拡充を行うことにより、人口減少対策や地域の活性化につなげていくこととしております。
 基本目標の5番目は、「安全で快適に暮らせるまちづくり」についてであります。
 まず、道路の整備でございますが、市道の拡幅や通行危険箇所の排除など地域の実情にあった道路整備を推進するとともに、点検・補修など、道路施設の適切な維持管理に努めてまいります。橋梁につきましては、新たに2メートル以上の橋梁で、点検調査が5年に一度義務化されたことに伴い、計画的に点検調査を行うとともに、橋梁長寿命化修繕計画に基づき日芳橋の修繕を行うこととしております。また、広域交通網の整備促進に向け、市内の幹線道路となる国道や県道の未改良区間の改良と交通安全施設の整備につきまして、引き続き、国や県へ強く要望してまいります。

 さらに、市営住宅の整備につきましても、公営住宅等長寿命化計画に基づき、祝部住宅、西方住宅の修繕を行うこととしております。また、従来から実施しております民間木造建築物の耐震改修の補助に、低所得者等を対象といたしまして、部分改修、耐震シェルター等の設置工事を新たに加えて実施するなど、住環境の整備を図ることとしております。

 次に、定住促進施策についてであります。
 快適な定住空間の形成に努めるため、さくら団地につきましては、本年度、造成した7区画を含めた11区画のほか、土地開発公社で取り組んでおります四季が丘団地の残り22区画の早期分譲に努めるとともに、新たに、民間事業者が行う分譲宅地の開発事業に対しましても、助成制度を設け、継続的に住環境の整備を推進することにより、さらなる市外から市内への転入や、市民の住み替えによる定住促進を図ってまいります。

 次に、上水道についてであります。
 水道事業につきましては、安全で良質な水を安定的に供給するため、引き続き、老朽管の布設替えなど、水道施設の計画的な整備を推進してまいります。
 また、南海トラフ地震防災対策推進地域に、本市が指定されたことを受けて、国庫補助による事業の要望に必要とされる「水道施設耐震化事業」の計画策定を行うこととしております。
 簡易水道につきましては、25年度から整備を進めております芳井簡易水道再編推進事業に、引き続き、取り組むほか、美星簡易水道再編推進事業におきましては、3簡易水道の管路統合に向けた事業に着手することとしております。
 公共下水道につきましては、引き続き、井原処理区及び、芳井処理区において、面整備を進めるとともに、下水道への接続勧奨を行ってまいります。
 また、浄化センターにおきましては、本年度から機械設備等の、長寿命化を図るための工事を、実施していくこととしております。

 次に、防災についてでありますが、近年の大規模災害を教訓とし、本市防災体制の一層の充実を図り、安全で安心なまちづくりに、引き続き、取り組んでまいります。 なお、災害の被害を軽減するためには、地域防災力の向上が不可欠であり、とりわけ、地域の防災活動を担う自主防災組織の役割が重要であると考えております。そのため、地域での自主防災組織の設立を促進するため、必要な器具等の整備やその活動を推進するための支援を行ってまいります。また、地域の防災意識や防災力の向上を図るため、引き続き、地域の防災リーダーとなる防災士の養成に取り組んでまいります。
 消防関係では、井原地区消防組合への負担金のほか、新たに消防団に耐切創性手袋の整備をはじめ、井原方面団出部分団第2部の消防機庫の移転新築、年次計画に沿った小型動力ポンプ付積載車の更新、消火栓器具箱更新補助、消火栓や防火水槽の新設及び消防機庫の修繕など、消防施設の整備、充実に努めることとしております。
 次に、防犯の取り組みといたしまして、犯罪のない安全で安心なまちづくりを推進し、さまざまな犯罪の防止を図り、犯罪の起きにくい環境整備を促進し、子どもたちや地域の安全を確保してまいります。
 そのため、自治会などの住民団体等が、犯罪防止の目的で、不特定多数の人が利用する道路や駐車場等へ設置されます防犯カメラへの支援を行ってまいります。
 また、引き続き、自治会等による防犯灯の設置を促進するため、その費用の一部を助成し、関係機関や地域が一体となった防犯活動を推進し、市民の防犯意識の高揚を図ってまいります。

 次に、消費生活についてでありますが、全国で振り込め詐欺や特殊詐欺などの被害が後を絶たない状況の中で、本市におきましても、さまざまな詐欺や電話勧誘、訪問販売等による契約トラブルのご相談が多く寄せられており、その数は年々増加している状況にあります。
 こうしたことから、消費生活相談専用電話を備えた「井原市消費生活センター」を、本年6月1日に開所する予定としており、相談体制の充実を図るとともに、より一層の啓発活動に取り組むことで、消費者被害の未然防止や回復に努めてまいります。
 次に、交通安全についてであります。
 緊急度に配慮し、交通安全施設の整備を進めるとともに、関係機関や地域の皆様との協働により、交通安全運動を推進してまいります。

 基本目標の6番目は、「My意識でみんながつくるまちづくり」についてであります。
 まず、協働のまちづくりについてであります。
 井原市パートナーシップ・プロジェクト事業では、各地区のまちづくり協議会において、市民主体のまちづくりを展開していただいております。今後も、市から派遣しておりますパートナーシップ推進員とも、連携しながら地域課題の解決策や地域振興のあり方等について、なお一層議論を深めていただきたいと思っております。
 本市といたしましても、各地区の特色を生かしながら市民と行政が一体となって計画的、継続的な協働のまちづくりの推進に、引き続き、取り組んでまいりたいと存じます。

 次に、男女共同参画につきましては、いばら男女共同参画プランに基づき、男女がお互いを尊重する意識づくりや男女がゆとりを持って働ける環境づくりなど、男女共同参画社会の形成を目指すとともに、10年計画の中間点となる来年度中に計画の見直しを行うこととしております。
 国際交流の推進につきましては、次代を担う子どもたちに国際感覚を養う機会を提供し、国際化社会に対応できる人材の育成や市民主体の国際交流の活性化を図るとともに、外国人住民へのコミュニケーション支援や、生活支援など、引き続き、多文化共生社会の推進に努めてまいります。

 次に、電子市役所の構築についてであります。
 情報通信技術が急速に進展する中、行政におきましても、これを有効に活用した住民サービスのさらなる展開が、求められているところであります。このような中、平成28年度から32年度の5カ年を計画期間とする第4次井原市情報化計画の策定を予定しております。

 以上、平成27年度における予算編成及び主要施策につきましてご説明申し上げましたが、今後も、行政改革大綱・集中改革プランに基づき、行政改革を進めながら、まちづくりの指針であります井原市第6次総合計画を着実に実施してまいるとともに、先にも申し上げました6つの公約を実現させ、次代を担う子どもたちが20年後、30年後も、住み続けたい、また、市民の皆様が、安心して暮らしていけるよう、井原市の発展に取り組んでまいりたいと思っております。
 いずれにいたしましても、市民対話型の行政運営に努めてまいりますので、議員各位並びに市民皆様のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。

 次に、市政の状況等についてであります。
 まず、総務省連携中枢都市圏構想に対する取り組みについてであります。
 倉敷市を中心とする高梁川流域連携中枢都市圏及び、福山市を中心とする備後圏域連携中枢都市圏において、昨年6月、総務省の「新たな広域連携モデル構築事業」採択以来、両圏域において協議を続けてきたところでありますが、先月末に「高梁川流域圏成長戦略ビジョン」が、また、今月初めに「びんご圏域ビジョン」の成案がまとまったところであります。この両圏域の将来像であるビジョンをもとに、今議会において、両市との連携協約案をお諮りしているところであり、ご議決をいただけましたら、年度内に締結式が執り行われ、新年度から連携協約に基づく具体的な取り組みを進めてまいることとなります。
 なお、総務省から財政措置も示されており、広域連携の制度を活かし、今後、本市において有益な施策の実施に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、井原市マスコットキャラクター「でんちゅうくん」についてであります。
 去る12月26日から1月30日にかけて、「栄養満点 笑顔満天!!でんちゅうくんキャラ弁コンテスト」を開催しましたところ、多数のご応募をいただきました。ご応募いただいた方からは、でんちゅうくんへの関心はもちろんのこと、地元産の食材への関心も深めることができたと好評をいただいたところであります。
 また、この度、笑いの本場であります、なんばグランド花月「よしもと新喜劇」へ、5月16日、でんちゅうくんと私の出演が決定いたしましたことをご報告申し上げます。
 収録されたものは、全国ネットで放映される予定でございますので、この際、しっかり井原市とでんちゅうくんを、トップセールスで宣伝してまいりたいと考えております。

 次に、ごみ処理広域化対策西部ブロック協議会による最終処分場候補地の選定についてであります。
 去る2月17日の岡山県西部衛生施設組合議会定例会において、西部ブロック協議会で検討しておりました最終処分場の候補地として「井原市高屋町野々迫地区」の選定が報告されました。
 本事業は、西部衛生施設組合としての広域事業でありますが、本市といたしましても、将来に向け安定したごみ処理の確保は必要不可欠であり、今後、西部衛生施設組合と歩調を合わせ、野々迫地区をはじめとする周辺地域の皆様方に十分な説明をさせていただく中で、ご理解ご協力をお願いしてまいりたいと考えております。
 次に、全国的に猛威をふるっておりますインフルエンザでありますが、例年より約1カ月早い流行となり、本市におきましても昨年12月中旬以降、急激に患者数が増加し、本年1月の患者数は、1,933人となりました。
 これは医師会が統計を取り始めた21年以降で最も高い数値となっております。
 流行のピークは、1月の中旬頃であり、現在は、徐々に落ち着いてきてはおりますが、例年4月上旬あたりまで流行が続く傾向がございますので、市民の皆様には、引き続き、予防に努めていただきますよう、お願いいたします。

 次に、先月15日に笠岡市で発生した高病原性 鳥インフルエンザでございますが、本市も庁内に防疫対策本部を設置し、まん延防止を図るため、県が行う防疫作業に協力してまいりました。
 市民の方々も大変ご心配されておられましたが、1月23日に発生農場の防疫措置が完了し、その後、21日間、異常がなかったことから、今月14日に全ての防疫活動を終えることができ、安堵しているところでございます。

 次に、本年度整備を進めてまいりました、主な工事についてであります。
 まず、老朽化に伴い、改築を行っておりました井原バスセンターでは、工事完了に伴い、来月30日に竣工式を行い、いよいよ4月から開業いたします。
 新しいバスセンターは、乗降所を集約することで利便性の向上を図るとともに、ご利用の皆様に快適なスペースが、提供できるものとなっております。
 次に、出部公民館については、建物の本体工事は完成し、現在、外構工事の仕上げ段階に入り、竣工式を、来月29日に予定いたしております。
 さらに、新校舎建設を進めてまいりました井原市立高等学校につきましても、4月10日に、竣工式を挙行する運びとなっております。

 以上、市政の状況等について申し述べましたが、次に、本定例市議会におきまして、ご審議をお願いいたします諸議案につきまして、その概要をご説明申し上げたいと存じます。
 まず、専決処分の報告についてであります。
 報告甲第1号「市長の専決処分した平成26年度井原市一般会計補正予算(第5号)」については、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をいたしておりますのでご報告を申し上げ、承認を求めるものであります。
 次に、予算案件についてであります。
 議案第一号は「平成26年度井原市一般会計補正予算(第6号)」についてでありますが、今回の補正は、冒頭でも申し上げましたが、「地域住民生活等緊急支援のための交付金」事業によるもののほか、補助事業の決定、事業費の確定、基金への積立てを主体に所要の措置を講じたところであります。
 その結果、補正額は3億1,140万円で、補正後の予算総額は215億7,020万円となった次第であります。その財源といたしましては、国庫支出金、県支出金等の特定財源を充当いたしております。
 以下、歳出の主なものについてご説明申し上げます。
 まず、総務費では、「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用して、地方人口ビジョン・地方版総合戦略策定事業や住宅リフォーム・いばらぐらし住宅新築補助金事業に取り組む「地方創生先行型交付金事業」に1億1,480万余円、消費意欲の高揚と商業の活性化を図るための「プレミアム付商品券発行事業費補助金」に1億210万円を計上しておりますほか、退職手当などに係る総合事務組合負担金1,702万余円、市税過年度分過誤納還付金430万円を計上しております。
 民生費では、介護給付費・訓練等給付費3,700万円、福祉基金助成事業補助金300万円を計上しております。
 農林水産業費では、農事組合法人設立に対する支援として、人・農地問題解決加速化支援事業費補助金50万円を、土木費では、芳井油木線ほか県営工事の事業費確定に伴う県営道路橋梁工事負担金708万余円を計上しております。
 教育費では、退職手当に係る総合事務組合負担金852万余円、冨士生涯学習振興基金積立金1,000万円を計上しております。
 次に、議案第2号「平成26年度井原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、共同事業拠出金の確定と人間ドック受診者等の増加に伴う補正をお願いしております。
 議案第3号「平成26年度井原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」は、後期高齢者医療保険基盤安定負担金の確定に伴う補正をお願いしております。
 次に、議案第4号から議案第17号までは、平成27年度当初予算についてであります。
 まず、議案第4号「平成27年度井原市一般会計予算」についてでありますが、歳出につきましては、先ほど申し上げておりますので、ここでは、歳入予算についての概要をご説明申し上げます。
 自主財源の大宗を占める市税は、個人市民税の若干の増収が見込まれるものの、税率の引き下げや企業収益の悪化による法人市民税の減収、また評価替えや地価の下落による固定資産税、都市計画税の減収が余儀なくされることから、前年度当初比 4,970万余円減の44億2,500万余円の収入見込額を、計上いたしております。
 一方、依存財源は、地方交付税の合併算定替の特例期間終了による段階的な減額や、臨時財政対策債の大幅な減少が見込まれるものの、消費税引上げによる地方消費税交付金の通年ベースによる増加のほか、井原クリーンセンターの基幹的設備改良事業や、学校施設の空調設備設置事業に伴う市債の増加を見込んでおります。なお、収支の均衡を図るため、財政調整基金から5億1,700万円の繰り入れを行うこととしております。
 結果、自主財源は、62億4,600万円で歳入全体の31.3%となり、一方、依存財源は、137億4,000万円で、その構成比は68.7%となっております。
 次に、議案第5号から議案第11号までは、特別会計であります。
 国民健康保険事業につきましては、58億3,890万円を計上しており、生活習慣病予防に重点を置いた特定健康診査・特定保健指導の実施や人間ドック等を通じて医療費の抑制に努めることとしているほか、美星国保診療所内のⅩ線CT診断装置を、老朽化に伴い更新することとしております。
 簡易水道事業につきましては、引き続き、芳井地区、美星地区の簡易水道再編を推進することとしているほか、中央簡易水道などの7簡易水道施設の維持管理などに7億150万円を計上しております。
 住宅新築資金等貸付事業では、120万円を、後期高齢者医療事業では、後期高齢者広域連合納付金等に5億3,850万円をそれぞれ計上しております。
 公共下水道事業につきましては、事業を引き続き、推進していくために事業認可計画の変更手続きを進めるとともに、井原地区では、下出部、笹賀、東江原及び西江原地内を、芳井地区では、東吉井地内の面整備を進め、先ほど申し上げました浄化センターでは、設備の長寿命化工事、耐震化の実施設計を行うなど、25億2,730万円を計上しております。
 介護保険事業につきましては、47億9,520万円を計上しており、介護サービス及び介護予防サービス等の各種給付のほか、地域支援事業を推進し、介護予防に努めることとしております。
 美星地区畑地かんがい給水事業では、維持管理のほか県営事業に対する一般会計への繰出金など2,650万円を計上しております。
 次に、議案第12号から議案第14号までは、企業会計であります。
 水道事業につきましては、配水管布設替や維持管理のほか、水道施設耐震化計画策定等に要する経費を、病院事業では、医療の専門性、質の向上につながる医療機器購入等に要する経費を、工業用水道事業では、維持管理等に要する経費をそれぞれ計上したところであります。
 次に、議案第15号から議案第17号までは、それぞれ財産区の管理運営に要する経費を計上しております。
 続きまして、条例案件についてであります。
 議案第18号「井原市事務分掌条例の一部を改正する条例について」は、地域創生を推進する所管部署を置くため、所要の改正をするものであります。
 議案第19号「井原市情報公開条例の一部を改正する条例について」及び、議案第20号「井原市行政手続条例の一部を改正する条例について」は、関係法律の一部改正に伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第21号「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について」は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、関係条例の整備をするものであります。
 議案第22号「井原市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について」は、元気いばら創生戦略本部に非常勤の特別職の職員を配置することに伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第23号「井原市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」は、昨年の8月7日付の人事院勧告に準じて、一般職の職員の給与について、所要の改正をするものであります。
 議案第24号「井原市吏員退職金条例を廃止する条例について」は、退職年金の受給権者がいなくなったため、条例を廃止するものであります。
 議案第25号「井原市特別会計条例の一部を改正する条例について」は、井原市芳井住宅団地開発事業特別会計を廃止することに伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第26号「井原市税条例の一部を改正する条例について」は、平成28年度から固定資産税・都市計画税に係る前納報奨金制度を廃止すること等に伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第27号「井原市納税貯蓄組合条例を廃止する条例について」は、平成28年度から納税貯蓄組合制度を廃止することに伴い、条例を廃止するものであります。
 議案第28号「井原市保育の実施に関する条例の一部を改正する条例について」及び、議案第29号「井原市立保育所条例の一部を改正する条例について」は、関係法律の一部改正等に伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第30号「井原市介護保険条例の一部を改正する条例について」は、先ほど申し上げましたとおり、介護保険法の一部改正及び介護保険料率の改正に伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第31号「井原市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について」及び、議案第32号「井原市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について」は、国が定める基準の改正に伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第33号「井原市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例について」及び、議案第34号「井原市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例について」は、介護保険法の一部改正に伴い、所要の基準を定めるものであります。
 議案第35号「井原市住宅供給条例の一部を改正する条例について」は、井原市有住宅を入居者に譲渡したため、所要の改正をするものであります。
 議案第36号「井原市立小学校、中学校、高等学校及び幼稚園に関する条例の一部を改正する条例について」は、校舎新築による位置変更に伴い、所要の改正をするものであります。
 議案第37号「井原市奨学資金貸付条例について」は、奨学資金の貸付けに関し、必要な事項を定めるものであります。
 次に、事件案件についてであります。
 議案第38号「倉敷市及び井原市との高梁川流域連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結について」及び、議案第39号「福山市と井原市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結について」は、先ほど申し上げましたとおり、倉敷市と本市において、また、福山市と本市において、それぞれ連携中枢都市圏形成に係る連携協約を締結するものであります。
 議案第40号「公の施設の区域外設置について」は、高梁市へ美星簡易水道事業施設を設置するものであります。
 議案第41号「市道路線の認定及び廃止について」は、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、市道路線を認定及び廃止するものであります。
 次に、人事案件についてであります。
 議案第42号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」は、教育委員会委員の辞職に伴い、後任委員の任命について同意を求めるものであります。
 以上が、今回提案いたしております議案の概要でありますが、詳細につきましては、いずれ日程に上がりました都度、私なり関係職員からご説明申し上げたいと思います。

 さて、この機会に、若干のご報告を申し上げます。
 まず、昨年に続き、うれしい報告をさせていただきます。
 先月25日に岡山市で開催されました、第4回「晴れの国岡山」駅伝大会におきまして、「井原市チーム」が見事2連覇を達成いたしました。
 選手たちの頑張りは、「陸上競技のまち井原」の底力を改めて示すとともに、本市の元気を県内外へ発信してくれたものと思っております。
 最後に、会議等への出席状況についてであります。
 去る1月19日、岡山県市長会議が岡山市で開催され、出席いたしました。
 1月20日、2市1町首長・正副議長会議が倉敷市で開催され、出席いたしました。
 1月26日、高梁川流域自治体連携推進協議会が倉敷市で開催され出席いたしました。
 1月28日、第7回B&G全国サミットが東京で開催され、出席いたしました。
 1月29日、田中美術館運営委員会及び平櫛田中賞選考委員会を東京で開催し、出席いたしました。
 2月2日、備後圏域連携協議会が福山市で開催され、出席いたしました。
 2月12日、北条早雲ゆかりの地である静岡県伊豆の国市において、韮山城跡黒松植樹式が開催され、出席いたしました。

 以上が報告でありますが、諸議案につきましては、何とぞ慎重にご審議の上、適切なご議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。

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