ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 市民生活部 > 環境企画課 > 古紙・古着類・廃食油の出し方について

本文

古紙・古着類・廃食油の出し方について

ページID:0001437 更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

毎月第2土曜日は「資源の日」

古紙・古着類・廃食油は、毎月第2土曜日の 7時30分~9時00分 に決められた収集場所(市内38ヶ所、古紙・古着類の収集場所[PDFファイル/28KB])へ出してください。
次の7種類に分け、(1)~(6)については片手で持ち運べる量をひもで十文字にしっかり結んで出してください。

(1)新聞・ちらし…広告を含みます。

(2)雑誌…古本、ノートを含みます。

(3)段ボール

(4)紙パック…水洗いをし、切り開いて乾かしてください。アルミ使用のパックは「燃やすごみ」へ出してください。

(5)その他の紙…紙箱、包装紙などひもで縛りにくい場合は、紙袋に入れ、それを十文字に縛って出してください。

(6)古着類 …ボタン・ファスナーはついたままでかまいません。

(7)廃食油 揚げ物に使う植物性の油(例:菜種、コーン、べに花、ごまなど)

 購入時の容器または1.5リットル、2リットルのペットボトルに廃食油を入れてお持ちください。必ずキャップをしてください。

【注意】資源の日に出せないもの。「燃やすごみ」へ出してください。

古紙類のうち、防水加工紙・カーボン紙・、感熱紙・ビニール加工紙・圧着はがき・パルプ、モールド製品・衛生紙・写真・アルバム・シュレッダーごみ・汚れている紙など

古着類のうち、毛糸の編物・革製品・綿入れ・防水加工のしてあるもの・靴下や下着などの小物

詳しくは、資源の日正しい分け方・出し方[PDFファイル/302KB]をご覧ください。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)