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急性呼吸器感染症(ARI)とは

ページID:0018776 更新日:2026年1月27日更新 印刷ページ表示

どのような感染症か

   急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、咽頭炎、喉頭炎)や下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称であり、飛沫感染等により周囲にうつしやすいことが特徴です。インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。

急性呼吸器感染症(ARI)の流行状況

 岡山県において、急性呼吸器感染症(ARI)のサーベイランスを実施しています。岡山県のホームページに流行状況を公表していますのでご覧ください。

急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランスとは

 令和7年4月7日から急性呼吸器感染症が感染症法上の5類感染症に位置付けられ、定点サーベイランスの対象となりました。サーベイランスでは患者情報の収集と、原因となる病原体の発生動向を把握します。インフルエンザや新型コロナ感染症などに加え、流行しやすい急性呼吸器感染症の全体を把握することにより、感染症の注意喚起を早期にしたり、国内の医療体制の整備に繋げることで、国民の皆様全体の安全・安心を守る体制を目指します。

基本的な感染対策

   急性呼吸器感染症の主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染、接触感染、エアロゾル感染等によるものです。感染予防には、手洗い・手指消毒、マスクの着用を含む咳エチケット、換気などの基本的な感染対策が有効です。