公開日 2022年06月13日
最終更新日 2022年06月13日
介護保険被保険者証、介護保険負担割合証、介護保険負担限度額負担割合証等を紛失した場合や汚してしまった場合は、申請により、再交付いたします。
申請に必要なもの
〇本人又は同一世帯員が申請する場合
・介護保険被保険者証等再交付申請書
・申請者本人の身元を確認できる書類((1)又は(2)のいずれか)
(1)下記のア又はイのものいずれか1点が必要
ア 申請者本人のマイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、パスポート等
イ 官公署が発行・発給した書類で写真表示があり、氏名、生年月日又は住所が記載されたもの
(2)下記のア又はイのものいずれか2点が必要
ア 申請者本人の健康保険証、年金手帳等
イ 官公署が発行・発給した書類で、氏名、生年月日又は住所が記載されたもの
〇代理人が申請する場合
・介護保険被保険者証等再交付申請書
・代理人本人の身元を確認できる書類((1)又は(2)のいずれか)
(1)下記のア又はイのものいずれか1点が必要
ア 代理人本人のマイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、パスポート等
イ 官公署が発行・発給した書類で写真表示があり、氏名、生年月日又は住所が記載されたもの
(2)下記のア又はイのものいずれか2点が必要
ア 代理人本人の健康保険証、年金手帳、負担割合証等
イ 官公署が発行・発給した書類で、氏名、生年月日又は住所が記載されたもの
※再交付した書類は、原則郵送で送付いたします。
※再交付された書類を窓口でも受領できますが、原則は本人確認ができる被保険者本人か同一世帯員になります。
※被保険者や同一世帯員以外の方が窓口で受領するためには、受領にかかる委任状が必要となります。
○平成28年1月から個人番号(マイナンバー)の利用が始まり、介護保険申請書等にも個人番号の記入が必要となりました。個人番号が記載された申請書や提出書類を受け付ける際には、所定の本人確認を行う必要があります。そのため、確認書類が必要となりました。
○「申請者が自らの個人番号が分からない」など、申請書等への記載が難しい場合は、無理に記載しなくても構いません。申請書等への記載がない場合でも市役所では、申請書等を受理します。
介護保険に関するマイナンバー(個人番号)が必要な申請について[DOCX:33KB]