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こんなときは年金の届出を！

ページID：0001026 更新日：2024年2月28日更新印刷ページ表示

下記のような場合は届出が必要です。

表1
こんなとき	こんな手続をしてください	どこへ	持参するもの
会社を退職した	厚生年金や共済等に加入していた人（第2号被保険者）が60歳前に退職したときは第1号被保険者へ変更の手続が必要です。（また、配偶者を扶養していた場合は、第3号被保険者から第1号被保険者の種別変更もあわせて必要です。）	市民課保険年金係	年金手帳退職日のわかるもの届出者の本人確認ができるもの（マイナンバーカードなど）



会社に就職した	厚生年金や共済に加入したときは、第1号被保険者もしくは、第3号被保険者から第2号被保険者の種別変更の手続が必要です。（また、配偶者を扶養にする場合は、第3号被保険者になりますので、勤務先に届出が必要です。）	勤務先	※勤務先にご確認ください



配偶者の扶養からはずれた	収入の増加などにより、配偶者の扶養からはずれたときは、第3号被保険者から第1号被保険者の種別変更の手続が必要です。	市民課保険年金係	年金手帳扶養からはずれたことがわかる証明書届出者の本人確認ができるもの（マイナンバーカードなど）



年金事務所から第1号被保険者資格取得勧奨状が届いた	年金事務所から勧奨状（A4、青色の複写用紙）が届いた場合、「国民年金の加入手続をしてください。」という案内です。早めに手続をしてください。	市民課保険年金係	年金手帳勧奨状届出者の本人確認ができるもの（マイナンバーカードなど）