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岡山県井原地区清掃施設組合
岡山県井原地区清掃施設組合(井原クリーンセンター)
主な業務内容
岡山県井原地区清掃施設組合は、井原市と矢掛町の1市1町で構成する一部事務組合で、一般廃棄物処理施設の設置・運営及び管理に関する業務を共同で処理するために昭和45年4月に設立しました。
焼却施設は、昭和46年6月から平成6年8月まで「井原地区清掃施設組合清掃工場」、平成6年8月から現在まで「井原クリーンセンター」として、井原市と矢掛町の生活系可燃ごみ(可燃性粗大ごみを含む)、事業系可燃性一般廃棄物(可燃性粗大ごみを含む)の焼却業務を行っており、主な業務は次のとおりです。
○ごみ搬入の受付・計量・手数料の徴収に関すること。
○市・町負担金・施設使用料の賦課・徴収に関すること。
○ごみ搬入量等、統計の作成に関すること。
○施設の運営・監理に関すること。
○排ガス測定等の公害調査に関すること。
○予算の執行・決算書の作成に関すること。
○条例・規則等の制定・改廃に関すること。
○組合議会に関すること。
焼却施設は、昭和46年6月から平成6年8月まで「井原地区清掃施設組合清掃工場」、平成6年8月から現在まで「井原クリーンセンター」として、井原市と矢掛町の生活系可燃ごみ(可燃性粗大ごみを含む)、事業系可燃性一般廃棄物(可燃性粗大ごみを含む)の焼却業務を行っており、主な業務は次のとおりです。
○ごみ搬入の受付・計量・手数料の徴収に関すること。
○市・町負担金・施設使用料の賦課・徴収に関すること。
○ごみ搬入量等、統計の作成に関すること。
○施設の運営・監理に関すること。
○排ガス測定等の公害調査に関すること。
○予算の執行・決算書の作成に関すること。
○条例・規則等の制定・改廃に関すること。
○組合議会に関すること。