ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

姉ごころ

更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

姉ごころの画像

  • 姉ごころ
  • 1907年(明治40年)
  • ブロンズ

 これは、田中が彫刻家を目指し本格的に修業をつみ、その成果が表れ出した頃の作品です。第1回文展入選作品であり、次第に作家として認められるようになりました。

 赤ん坊を抱いた少女を描いたもので、不慣れな抱き方の中にも、やさしさが感じられます。この頃は、老人や遊んでいる子供をテーマにしたものなど、日常的なところに題材を求めた時期でした。

 田中はこの頃から、抜群の描写力をもっていましたが、それを誇示することもなく、「ものをよくみる」気持ちの方がむしろ全体をコントロールしていて、地味ですが作者の人間性が表れています。

Adobe Reader<外部リンク><外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


お知らせ

11月3日開催「美術館前でプチマルシェ」の出展者を募集いたします。

申請締切は10月10日 → 詳細はこちら

 

【注目のイベント】

■アーティストトーク 妖怪彫刻家・武本大志氏

   日付:令和8年9月26日(土曜日)13時30分〜14時30分

 

■ナイトミュージアム

   日付:令和8年9月26日(土曜日)

      17時〜20時(最終入館19時30分)

アイコン企画

開催中の企画展情報 

 

次回の特別展情報