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中国地方(ちゅうごくちほう)の子守唄(こもりうた)発祥(はっしょう)の地

ページID:0001012 更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

中国地方の子守唄 発祥の地

中国地方の子守唄の発祥地は、井原市高屋町(たかやちょう)です。

この唄が全国に知られるようになったのは、井原市出身の声楽家(せいがくか)上野耐之(うえのたいし)氏が昭和の初め、恩師(おんし)である山田耕筰(やまだこうさく)に故郷(こきょう)の母親が唄っていた子守唄を披露(ひろう)したのがきっかけです。感動した山田耕筰が編曲(へんきょく)して発表し、広く愛唱(あいしょう)されるようになりました。
井原市の中心部にあるポケットパークには、中国地方の子守唄をかなでるモニュメントや彫刻(ちょうこく)などがあります。

子守唄を奏でるモニュメント平櫛田中作 「子守」

 

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