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危険な区域(浸水想定区域や土砂災害警戒区域)に居る人が、命を守ることを最優先に、一時的に災害の危険から逃れることを目的として市が指定した施設などです。
避難する際には、全員が非常持出品を持参してください。
指定緊急避難場所一覧(令和8年5月現在) [PDFファイル/266KB]
避難した住民等が災害の危険性がなくなるまで一定期間滞在し、又は災害により自宅へ戻れなくなった住民等が一定期間避難生活を送ることを目的として市が指定した施設です。
井原市の指定避難所は、指定緊急避難場所を兼ねています。
指定避難所一覧(令和8年5月現在) [PDFファイル/96KB]
一般の避難所での避難生活が困難で、入院や施設入所等までは必要がない高齢者や障害のある人などが、支援者と一緒に避難する施設です。必要に応じて、協定に基づいて市が利用調整を行ったうえで、一般の避難所から移動するため、協定に基づく福祉避難所へ直接避難することはできません。
協定に基づく福祉避難所一覧(令和7年8月現在) [PDFファイル/124KB]
井原市防災マップでご確認ください。
○避難場所を開設する主体
井原市では、避難情報を発令したときは「指定緊急避難場所」を開設します。指定緊急避難場所のうち「第1次開設避難所」と「第2次開設避難所」は市職員が開設します。その他の指定緊急避難場所は、自主避難場所として使用できます。
また、指定されていない場所でも、地域で取り決めた集会所や広場等に自主避難することもできます。自主避難する際には、あらかじめ自主避難先の人と話し合っておきましょう。
○避難場所と地区
「△△町民の避難先は△△小学校」というように、地区を指定するものではありません。災害の危険性がより少ない場所へ避難することが大切です。安全な地域の知人宅や親戚宅、ホテル等へ避難できるのであれば、まずはそちらを優先してください。
○雨の降り方と避難先
洪水の指定緊急避難場所は、水防法に基づく洪水浸水想定区域内で想定浸水深以下の場所に位置する施設を指定することができません。
水防法に基づく洪水浸水想定区域は、想定最大規模降雨(1年間にその規模を超える降雨が1回以上発生する確率が0.1%の大雨。1,000年に1回の規模の大雨。)によって、河川の堤防が決壊した場合に浸水の可能性がある場所を示しています。
洪水浸水想定区域には、水防法に基づかない、計画規模降雨(1年間にその規模を超える降雨が1回以上発生する確率が1%の大雨。100年に1回の規模の大雨。)の洪水による浸水想定もあります。
雨の降り方や周囲の状況によっては、浸水リスクなどの危険性を理解したうえで、洪水「×」の指定緊急避難場所を使用できる場合もあります。その際は、降雨や河川水位の情報に注意して、必要があれば移動してください。
