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南海トラフ巨大地震の震度分布と液状化危険度分布

ページID:0001866 更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

南海トラフ地震とは

南海トラフ地震の画像

 南海トラフ地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年))が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。

震度分布と液状化危険度分布

 岡山県では、平成24年8月に国が公表した南海トラフ巨大地震による震度分布等を受け、国が用いたデータに、岡山県が独自に収集した地質データ等を追加し、より詳細な震度分布図と液状化分布図を作成されました。

震度分布図

 岡山県全体 震度分布図[PDFファイル/2.42MB]

 井原市 震度分布図[PDFファイル/2.44MB]

液状化危険度分布

 岡山県全体 液状化危険度分布図[PDFファイル/809KB]

 井原市 液状化危険度分布図[PDFファイル/2.15MB]

関連リンク

 南海トラフ地震対策(内閣府ホームページ)<外部リンク>
 南海トラフ地震について(気象庁ホームページ)<外部リンク>
 南海トラフ地震とは(気象庁ホームページ)<外部リンク>
 現在発表している南海トラフに関連する情報(気象庁ホームページ)<外部リンク>

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