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地区の居住者や事業者自身が、自分たちの命と地区を守るため、災害に対する備えと自発的な行動をみんなで話し合い、共有しておきたいルールや防災活動をまとめた文書が「地区防災計画」です。
地区防災計画では、単に計画が作成されるだけではなく、計画に基づいて活動が実践されることを重視しています。
地区防災計画は、地区のみんなで話し合いながら作成します。
実効性がある計画にするには、さまざまな立場の人が話し合い、合意形成して「共通ルール」を決めるという作成過程が重要です。また、一度作ったら終わりではなく、見直しを行うために話し合いをすることが大切です。
国がガイドラインやガイドブックを、県が作成マニュアルを公表していますので、活用してください。
内閣府「地区防災計画ガイドライン」「地区防災計画ガイドブック」
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/chikubousai/index.html<外部リンク>
岡山県「地区防災計画作成マニュアル」
https://www.pref.okayama.jp/page/912137.html<外部リンク>
県の作成マニュアルに示されている地区防災計画の様式について、井原市にあわあせて編集した地区防災計画の例を作成しました。
防災計画は最初から完璧を目指す必要はありません。地区の特性や実情に応じて、作成の進め方や記載する内容は変わります。この例は、話し合いのきっかけに活用してください。