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警戒レベルと避難情報について

ページID:0020984 更新日:2026年6月30日更新 印刷ページ表示

警戒レベル

 警戒レベルとは、災害の状況に応じて5段階に分類した「住民がとるべき行動」と、その「行動を促す情報」とを関連付けるものです。

  • 警戒レベル1・2は、気象台が発表する早期注意情報とレベル2注意報です。
  • 警戒レベル3・4・5は、市が危険な地域を指定して町・大字単位で発令する避難情報です。

警戒レベルの表です。警戒レベルは1から5の5段階があり、数字が大きくなるほど危険な状態を示します。レベル3の高齢者等避難と、レベル4の避難指示が、危険な場所から避難をするタイミングです。

警戒レベルごとの避難行動

対象者:発令された地域で危険な場所(浸水想定区域、土砂災害警戒区域など)に居る人

○警戒レベル3「高齢者等避難」

高齢者等(高齢者、乳幼児、妊婦、子ども、障害者など)の、避難に時間がかかる人は、危険な場所から避難を始めるタイミングです。高齢者以外の人も必要に応じ、普段の行動を見合わせ始めたり、避難の準備をしたり、自主的に避難してください。
避難先:知人宅や親戚宅、ホテル、地区の公民館等の自主避難場所、市が開設する指定緊急避難場所等。あらかじめ、自主避難先の人と話し合っておきましょう。

○警戒レベル4「避難指示」

危険な場所から全員が避難を完了するタイミングです。
避難先:知人宅や親戚宅、ホテル、地区の公民館等の自主避難場所、市が開設する指定緊急避難場所等。

○警戒レベル5「緊急安全確保」

今いる場所よりも安全な場所に直ちに移動する。
ただし、既に災害が発生していて、外に出られない可能性がある。
避難先:家の中で高い場所や、山側から離れた部屋などに移動し、少しでも命が助かる行動をとる。

警戒レベル相当情報について

 警戒レベル3・4・5に相当する情報として、気象台が井原市(全域)に発表するレベル3警報、レベル4危険警報、レベル5特別警報があります。気象台は、観測情報をもとに、井原市の一部でも発表基準に該当する場所があれば、井原市全域に防災気象情報を発表します。
 市が発令する避難情報は、防災気象情報のほか、河川水位や雨の降り方などを参考にして、危険な地域を指定して町・大字単位で発令します。

避難情報と防災気象情報の違いの図です。気象台が、井原市全域に防災気象情報を発表します。市が、町、大字単位で避難情報を発令します。レベル3警報が出ても、高齢者等避難が出るとは限りません。

警戒レベル相当情報の使い方

 防災気象情報の名前に付く「レベル3・4・5」と避難情報の「警戒レベル3・4・5」は完全には一致しません。
 レベル3以上の防災気象情報が発表された場合は、市からの避難情報の発令に気を付けて避難の準備を行い、避難情報が発令されたらすぐに避難できるように心がけてください。
 避難情報は、緊急告知端末器「お知らせくん」、メール配信サービス、ホームページなどでお知らせします。

警戒レベルと警戒レベル相当情報の表です。警戒レベル相当情報であるレベル3警報と、警戒レベル3の高齢者等避難は完全には一致しません。

チラシ 避難場所は、避難情報にあわせて開設します [PDFファイル/302KB]

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