古紙・古着類・廃食油の出し方について

毎月第2土曜日は「資源の日」

古紙・古着類・廃食油は、毎月第2土曜日の 7時30分～9時00分 に決められた収集場所（市内38ヶ所、古紙・古着類の収集場所 [PDFファイル／40KB]）へ出してください。

〈出し方〉

●古紙：（1）〜（5）に分けて、片手で持ち運べる量をひもで十文字にしっかり結んで出してください。

（1）新聞・ちらし…広告を含みます。

（2）雑誌…古本、ノートを含みます。

（3）段ボール

（4）紙パック…水洗いをし、切り開いて乾かしてください。アルミ使用のパックは「燃やすごみ」へ出してください。

（5）その他の紙…紙箱、包装紙などひもで縛りにくい場合は、紙袋に入れ、それを十文字に縛って出してください。

●古着類：無色透明の袋に入れてください（ひもで縛る必要はありません）。

　　　 　 ボタン・ファスナーはついたままでかまいません。

●廃食油:購入時の容器または1.5〜2リットルのペットボトルに入れて、しっかりとキャップを閉めてください。

            　揚げ物に使う植物性の油（例：菜種、コーン、べに花、ごまなど）が対象です。

【注意】資源の日に出せないもの。「燃やすごみ」へ出してください。

古紙類のうち、防水加工紙・カーボン紙・、感熱紙・ビニール加工紙・圧着はがき・パルプ、モールド製品・衛生紙・写真・アルバム・シュレッダーごみ・汚れている紙など

古着類のうち、毛糸の編物・革製品・綿入れ・防水加工のしてあるもの・靴下や下着などの小物

詳しくは、資源の日正しい分け方・出し方 [PDFファイル／688KB]をご覧ください。