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井原市過疎地域持続的発展市町村計画
井原市では、平成12年に制定された「過疎地域自立促進特別措置法(以下、旧法)」に基づき、平成17年3月の1市2町合併後、新市の全域がみなし過疎地域の指定を受けたことに伴い、「井原市過疎地域自立促進市町村計画」を策定し、過疎地域が抱える諸課題の解決に向けて取り組んで参りました。
この度、旧法が令和3年3月末を以て期限を迎えたことから、「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(以下、新法)」が令和3年4月に制定されましたが、引き続き、本市の全域がみなし過疎地域として公示されたため、これを受け、新たに「井原市過疎地域持続的発展市町村計画」を策定しました。
なお、新法は10年の時限立法であり、当該計画はそのうちの5年(令和3年4月から令和8年3月)を計画期間としています。
※令和4年10月に計画の一部を変更しました。
※令和5年3月に計画の一部を変更しました。
※令和5年9月に計画の一部を変更しました。
※令和7年3月に計画の一部を変更しました。【new】
井原市過疎地域持続的発展市町村計画_R7.3変更 [PDFファイル/1.62MB]
【R7.3】新旧対照表 [PDFファイル/194KB]