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秋の行楽期の交通事故防止について

ページID:0017495 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

秋の行楽シーズンになりました。旅行やイベントなどで外出する機会が増える時期です。

ちょっとした油断や不注意で、交通事故を起こさないよう、次のことに注意しましょう。

 

(1)運転に集中!
行楽に向かう途中も油断は禁物。周囲をしっかり確認して、運転に集中しましょう。
また、運転中に疲れや眠気を感じたら、無理をせず早めに休憩しましょう。

(2)ダメ!ながら運転
運転中にスマートフォン等を使用する「ながら運転」は絶対にやめましょう。
周囲への注意が散漫になり大変危険です。
スマートフォン等は安全な場所に停止してから使用しましょう。

(3)歩行者・自転車は自分の存在をアピール
夕方・夜間はドライバーから歩行者や自転車が見えにくくなる時間帯です。
自転車のライトは早めに点灯しましょう。
歩行者は夜光反射材やLEDライトを身につけて自分の存在をしっかりアピールしましょう。

(4)飲酒運転の根絶
飲酒運転による交通事故が後を絶ちません。
飲酒運転は「しない」「させない」「許さない」を徹底しましょう。

(5)「ゆずる・とまる・まもる」で交通事故防止
他の人や車に進路を「ゆずる」、赤信号・一時停止で「とまる」、速度・合図・信号などを「まもる」を心掛けましょう。
ドライバーも、自転車も、歩行者も、一人ひとりが「ゆずる・とまる・まもる」を徹底し、交通事故を防ぎましょう。

 

交通安全でんちゅうくんの画像