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「特別警報」について

ページID:0001017 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

 「特別警報」は、気象警報の発表基準をはるかに超える大雨等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に気象台が発表します。

 井原市に発表される可能性がある特別警報には、「レベル5大雨特別警報、レベル5土砂災害特別警報、暴風特別警報、大雪特別警報、暴風雪特別警報」があります。

 このうち、「レベル5大雨特別警報」と「レベル5土砂災害特別警報」は、市が発令する警戒レベル5の「緊急安全確保」に相当する情報です。

 気象台が発表する特別警報は、気象レーダー等による観測により、井原市の一部でも発表基準に該当する場所があれば、井原市全域に発表されます。
 市が発令する「緊急安全確保」は、河川氾濫や土砂災害の発生を市が把握したときに、危険な地域を指定して町・大字単位で発令します。

発表される前にとるべき行動

 レベル5大雨特別警報や、レベル5土砂災害特別警報は、災害が発生していてもおかしくない場合に発表される情報です。
 警戒レベル5の緊急安全確保は、既に災害が発生している場合に発令する情報です。
 もう、安全な避難場所へ移動することができない可能性があります。
 そうなる前(警戒レベル4の「避難指示」まで)に、危険な場所から避難しておくことが大切です。

発表されたときにとるべき行動

  • 1階よりも2階へ。
  • 山や崖から遠い部屋へ。

 すでに安全な避難ができず、命が危険な状況です。
 むやみに移動せず、今いる場所よりも安全な場所で、身の安全を確保しましょう。

 今いる地域に、市が警戒レベル5の緊急安全確保を発令しているときは、屋外を移動することが危険な状況のため、現地の状況に応じて最も安全な行動をとることが大切です。
 より高い場所で、状況が落ち着くまで待ちましょう。

発表されたときに、やってはいけない行動の例

  • 冠水した道路を車で移動してはいけない。
  • 川や水田の様子を見に行ってはいけない。
  • 山や崖の様子を見に行ってはいけない。
  • むやみに外出してはいけない。

 水は、低い所へ流れます。
 当たり前のことですが、災害時には注意が及ばなくなることがあります。この状況で、低い場所に近づくことは危険です。
 河川氾濫で発生する「流れのある水」は、大人の膝程度の深さであっても、人が流されることがあります。

広報チラシ

 内閣府が、「レベル5大雨特別警報が発表されたときにとるべき行動」及び「レベル5大雨特別警報が発表されたときの車運転の注意点」に関するチラシを作成しました。

 市内には、危険なアンダーパスはありませんが、低い土地では道路が冠水することがあります。

レベル5大雨警報が発表されたときにとるべき行動・車運転の注意点 [PDFファイル/354KB]

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